エアコンの工事方法

エアコン工事には大きく分けてふたつ挙げられます。家庭用のエアコン工事と業務用のエアコン工事の場合です。今回は家庭用のエアコン工事について調べてみましょう。 家庭用のエアコン工事の主な内容は、取り付けや取り外し、修理依頼といったところでしょうか。 工事の依頼先としては、購入したお店で工事を依頼する場合もあれば、引越の際に引越業者に依頼することもあります。また、ゴミとして処分する場合の取り外しには、ゴミの回収業者に頼む場合もあるでしょう。 依頼してやってくるのは、登録電気工事業者で、建設業許可がある場合は届出工事事業者です。据え付けなどの工事でコンセントの付け替えや専用の配線回路を増設する場合、第一種または第二種電気工事士の資格が必要となります。

エアコンの取り外し施工の場合、ポンプダウンという手法があります。ポンプダウンとは室内にあるエアコンと配管内にあるフロンガスを室外機内に閉じ込める作業です。それを行わないと、フロンガスが放出され、再び取り付ける際に室内機であるエアコンにガスの充填が必要となります。 またエアコンの種類によっては100Vと200Vの切り替えが必要で、コンセントの付け替えや電気盤の配線回路の増設なども必要になります。 知識のない者が安易に行えば、ガスが抜けたり、漏電等による火災などが起きることも考えられます。やはり専門業者にお願いして、安心したいものですね。 その他のサービスとしては、エアコンの運搬や回収まで行っている工事事業者もあります。用途に合わせて、価格だけではなく、付随するサービスの充実も併せて検討したいものです。